商品の説明は、各商品ページの全成分表示・使用方法にもとづいています。
更新日:2026年10月31日
この記事の結論
- 肌育とは、肌に負担をかけず、うるおいを保ちながら、肌のコンディションを毎日のお手入れで整えていく考え方です。美容医療で使われることの多い言葉ですが、家でのスキンケアでもこの考え方をとり入れられます。
- スキンケアでの肌育は「足りないものを次々に足す」よりも、「落としすぎない・こすらない・うるおいを保つ」を毎日続けることが基本です。
- お手入れの順番は「やさしい洗顔 → 洗顔後すぐの導入美容液 → 化粧水・クリームで保湿 → 朝は紫外線対策」です。
- 年齢に応じたお手入れ(エイジングケア)も、強いケアを重ねるより、肌の様子を見ながら続けられることを大切にしましょう。
この記事で紹介する a.o.e の商品
Liposome X Fermentation BOOSTER SERUM(リポソーム導入美容液)
洗顔後すぐ、スキンケアの一番最初に使う導入美容液。エイジングケアタイプにはパルミチン酸レチノール・セラミド(AP・NG・NP)を配合。さらりとしたテクスチャー。
STORE でリポソーム導入美容液を見る使う順番:① BOOST FACIALWASH(洗顔) → ② リポソーム導入美容液 → ③ BOOST TONER(化粧水)
STORE には、1・2・3か月ごとに選べるスキンケアの定期便もあります。
肌育とは?

肌育(はだいく)とは、文字どおり「肌を育てる」という意味で使われる言葉です。一時的に肌を隠したり、強いケアで変えようとしたりするのではなく、肌そのもののコンディションを整えることを大切にする考え方を指して使われています。
美容医療の「肌育」と、スキンケアの「肌育」
「肌育」で調べると、美容クリニックの施術の情報が多く出てきます。美容医療でいう肌育は、医療機関で医師が行う施術のことを指す場合がほとんどです。施術について知りたい方は、医療機関で相談しましょう。
一方、この記事で紹介するのは、家で毎日できるスキンケアでの肌育です。化粧品でできるのは、肌を清潔に保ち、うるおいを与えて、肌を整え、すこやかに保つことです。だからこそ、特別なことを1回するよりも、毎日のお手入れを肌に負担をかけない形にそろえて、続けることが大切になります。
a.o.e の考え方:与える前に整える
a.o.e では、化粧水や美容液を与える前に、洗顔などで肌を整えておくことを「プレケア」と呼んでいます。与えるお手入れの前に土台を整え、化粧水が角質層までなじみやすい肌にしておく「土台浸透美容」は、スキンケアでの肌育と同じ方向の考え方です。
肌のコンディションが乱れやすくなる5つの原因
肌育を考えるときは、まず「何が肌のコンディションを乱しているか」を知ることから始めます。
1. 乾燥
空気が乾く秋冬や、エアコンの効いた部屋で長く過ごす日は、肌のうるおいが失われやすくなります。乾燥した肌は、つっぱりやごわつき、化粧水のなじみにくさを感じやすくなります。
2. 洗いすぎ・こすりすぎ
1日に何度も洗顔したり、タオルでごしごし拭いたりすると、必要なうるおいまで落としてしまうことがあります。クレンジングや洗顔のときの摩擦も、肌への負担になります。
3. 紫外線
紫外線は、夏だけでなく1年を通して降りそそいでいます。日焼け止めを塗らない日が続くと、乾燥やごわつきなど、肌の調子がゆらぐもとになります。
4. 年齢による変化
年齢を重ねると、乾燥しやすくなった、ハリ不足が気になるようになった、と感じる方が増えてきます。年齢に応じたお手入れ(エイジングケア)として、保湿と紫外線対策を毎日続けることが大切です。
5. 睡眠不足や生活リズムの乱れ
寝不足が続いた日や、忙しくて生活リズムが乱れた時期は、肌がゆらぎやすいと感じる方も多いものです。スキンケアだけでなく、生活習慣もあわせて見直しましょう。
肌の状態をセルフチェック(タイプ別)
今の肌の状態を知っておくと、どこから見直せばよいかが分かりやすくなります。あてはまるものが多いタイプから、お手入れを見直してみましょう。
乾燥タイプ
- 洗顔後、すぐに肌がつっぱる
- 頬や口まわりがカサつく日がある
- 化粧水がなじむまでに時間がかかるように感じる
→ 洗顔を見直し、洗顔後すぐの保湿を早めましょう。
ゆらぎタイプ
- 季節の変わり目に、いつもの化粧品がしみるように感じることがある
- 寝不足や疲れが、すぐ肌に出やすい
- 新しい化粧品を使い始めるのが不安
→ アイテムを増やさず、こすらないお手入れと、刺激を感じにくい処方のアイテムを選びましょう。
ハリ不足が気になるタイプ
- 夕方になると、肌がしぼんだように見える
- 肌の手ざわりが、以前より乾いた感じがする
- 年齢に応じたお手入れを始めたい
→ 保湿を土台に、年齢に応じたお手入れの成分を配合したアイテムを、肌の様子を見ながらとり入れましょう。
スキンケアでの肌育|毎日のお手入れの順番(4ステップ)

スキンケアでの肌育は、何を使うかと同じくらい、使う順番と続け方が大切です。a.o.e の商品を例に、手順ごとに紹介します。
STEP1:落としすぎない洗顔で、肌を整える
洗顔料はしっかり泡立てて、泡をクッションにして洗います。指が肌に直接ふれないくらいの力で、ぬるま湯ですすぎ、タオルは押しあてるように水気をとりましょう。
a.o.e の BOOST FACIALWASH(ハーブピーリング洗顔) は、ハーブピーリングとクレイの泡パックができる洗顔料です。普段は泡で洗って流し、時間がある日は泡をのせたままパックをする使い方が、商品ページで案内されています。肌質に合わせて、PINK(乾燥肌・敏感肌・混合肌・ノーマル肌用)・BLUE(エイジングケア用)・YELLOW(オイリー肌・アクネ・毛穴用)の3タイプから選べます。
STEP2:洗顔後すぐ、導入美容液をなじませる
洗顔後の肌は、うるおいが逃げやすい状態です。タオルで水気をとったら、時間をおかずに、スキンケアの一番最初に導入美容液をなじませます。
a.o.e の Liposome X Fermentation BOOSTER SERUM(リポソーム導入美容液)は、洗顔後すぐ、スキンケアの一番最初に使う導入美容液です。商品ページによると、さらりとしたテクスチャーで、低刺激仕様(敏感肌を含むすべての肌)。エイジングケアとブライトニングの2タイプがあり、どちらにもセラミドAP・NG・NP、アスタキサンチンなどが配合されています(全成分表示より)。エイジングケアタイプには、パルミチン酸レチノールも配合されています。
使い方(商品ページより):洗顔後すぐに2〜3プッシュを手にとり、顔になじませます。そのあとに化粧水や美容液を使います。
a.o.e 公式 STORE
Liposome X Fermentation BOOSTER SERUM(リポソーム導入美容液)
洗顔後すぐ、スキンケアの一番最初に使う導入美容液。エイジングケアタイプにはパルミチン酸レチノール・セラミド(AP・NG・NP)を配合。さらりとしたテクスチャー。
「最初はさらさらで不安でしたが、一度つけたあとにずっと保湿感が続くのがびっくり」
(出典:a.o.e STORE のお客様レビュー・M さん(40代女性))
STORE には、1・2・3か月ごとに選べるスキンケアの定期便もあります。
STORE で商品を見るSTEP3:化粧水・クリームでうるおいを保つ
導入美容液のあとは、化粧水をたっぷりなじませ、乳液やクリームでうるおいを守ります。手のひらで顔を包むように、こすらずにハンドプレスでなじませましょう。
a.o.e の商品ページでは、導入美容液で整えたあとに BOOST TONER(化粧水) を使う順番が案内されています。
STEP4:朝は紫外線対策をする
朝のお手入れの最後は、日焼け止めです。曇りの日や室内で過ごす日も、窓から紫外線は入ってきます。季節を問わず、毎日の習慣にしましょう。
肌育のために避けたいこと
- アイテムを一度にたくさん増やす:肌に合わないものがあったときに、どれが原因か分からなくなります。新しいアイテムは1つずつ試しましょう。
- 角質ケアを何種類も重ねる:ピーリングやスクラブなどを同じ日に重ねるのは控えましょう。
- 肌に赤みやかゆみがあるのに続ける:肌の調子がよくないときは使用を中止し、気になる症状が続く場合は皮膚科専門医に相談しましょう。

肌育のために見直したい生活習慣
- 睡眠:寝不足の日が続かないよう、眠る時間を整えましょう。
- 部屋の乾燥対策:秋冬やエアコンを使う季節は、加湿器などで部屋の乾燥を防ぎましょう。
- 紫外線を避ける:日焼け止めに加えて、帽子や日傘も使いましょう。
- バランスのよい食事:特定の食べ物にかたよらず、毎日の食事を整えることも、すこやかな肌のための土台です。
スキンケアの肌育と、美容医療の「肌育」の違い
「肌育」という言葉は、美容クリニックの「肌育注射」などの施術にも使われています。美容医療の肌育は、医療機関で医師が行う施術です。
この記事でお伝えしている肌育は、毎日のスキンケアでできるお手入れです。洗う・うるおす・守るを毎日続けて、角質層までうるおいを届け、肌のコンディションを整えることを大切にする考え方です。施術を受けている方も、受けていない方も、毎日の土台づくりとして取り入れられます。
肌育についてよくある質問
肌育は何歳から始めればいいですか?
スキンケアでの肌育は、年齢に関係なく始められます。洗顔・保湿・紫外線対策という毎日のお手入れを、肌に負担をかけない形に見直すことが出発点です。
化粧品の肌育と、美容医療の肌育はどう違いますか?
美容医療の肌育は、医療機関で医師が行う施術を指すことがほとんどです。化粧品でのお手入れは、毎日のスキンケアで肌を清潔に保ち、うるおいを与えて、肌を整えるものです。施術について知りたい方は、医療機関で相談しましょう。
敏感肌でも肌育のスキンケアはできますか?
できます。ゆらぎやすい肌ほど、アイテムを増やしすぎず、こすらないお手入れを続けることが大切です。新しいアイテムは、腕の内側など目立たない部分で試してから使いましょう。
レチノールは肌育に必要ですか?
なくてはならないものではありません。まずは洗顔・保湿・紫外線対策を整え、年齢に応じたお手入れとしてとり入れたい方は、肌の様子を見ながら少しずつ試しましょう。レチノールの始め方は、レチノール初心者向けの記事でくわしく紹介しています。
肌育におすすめのスキンケアは?
a.o.e のおすすめは、洗顔後すぐ、スキンケアの一番最初に使う導入美容液 Liposome X Fermentation BOOSTER SERUM(リポソーム導入美容液)です。BOOST FACIALWASH でやさしく洗い、導入美容液、BOOST TONER の順番で、落としすぎない・こすらない・うるおいを保つお手入れを毎日続けられます。
まとめ
- 肌育とは、肌に負担をかけず、うるおいを保ちながら、肌のコンディションを毎日のお手入れで整えていく考え方です。
- スキンケアでの肌育は「落としすぎない洗顔 → 洗顔後すぐの導入美容液 → 化粧水・クリームで保湿 → 朝は紫外線対策」の順番で続けます。
- 強いケアを重ねるより、肌の様子を見ながら、毎日続けられるお手入れを選びましょう。
a.o.e 公式 STORE
Liposome X Fermentation BOOSTER SERUM(リポソーム導入美容液)
洗顔後すぐ、スキンケアの一番最初に使う導入美容液。エイジングケアタイプにはパルミチン酸レチノール・セラミド(AP・NG・NP)を配合。さらりとしたテクスチャー。
「最初はさらさらで不安でしたが、一度つけたあとにずっと保湿感が続くのがびっくり」
(出典:a.o.e STORE のお客様レビュー・M さん(40代女性))
STORE には、1・2・3か月ごとに選べるスキンケアの定期便もあります。
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