商品の説明は、各商品ページの使用方法・全成分表示にもとづいています。
更新日:2026年10月30日
この記事の結論
- レチノール初心者は、「低刺激をうたい、保湿成分も入ったものを選ぶ」「夜だけ・少量から始める」「保湿と紫外線対策をセットにする」の3つを守ると始めやすくなります。
- 選ぶときは、全成分表示でどの種類のレチノールが入っているか、商品ページで推奨肌質がどう書かれているかを確かめましょう。
- 赤みやかゆみが続くときは、使用を中止して皮膚科専門医などに相談しましょう。
レチノールとは?

レチノールは、ビタミンAの一種です。化粧品では、年齢に応じたお手入れや、ハリ・ツヤが気になる肌のうるおいケアに使われる成分として知られています。
化粧品に配合されるレチノールには、いくつかの種類があります。
| 全成分表示の名前の例 | どんな成分か |
|---|---|
| レチノール | ビタミンAそのもの |
| パルミチン酸レチノール | レチノールにパルミチン酸(脂肪酸)が結びついたもの |
| 酢酸レチノール | レチノールに酢酸が結びついたもの |
※どの種類でも、肌に合うかどうかには個人差があります。
レチノール初心者が肌あれしやすい理由
- 使いはじめに肌がなれていない:使いはじめに、赤み・かさつき・ヒリつきを感じることがあります(「A反応」と呼ばれることもあります)。
- 量や回数が多すぎる:早く変化を感じたくて、たくさん使ってしまうことがあります。
- 乾燥した肌に使っている:肌が乾燥していると、刺激を感じやすくなります。
- 紫外線対策をしていない:レチノールを使う時期は、紫外線対策をいつも以上に意識しましょう。
はじめる前のセルフチェック

- 今、肌に赤みや湿疹、傷がない
- 季節の変わり目や体調の変化で、肌がゆらいでいない
- ピーリングなど、ほかの角質ケアを同じ日に重ねていない
- 毎日、日焼け止めを使える
あてはまらないものがある方は、肌が落ち着いてから始めると安心です。
レチノール初心者の選び方
1. 低刺激をうたったものを選ぶ
全成分表示でレチノールの種類を確かめ、商品ページで推奨肌質や「低刺激」の表示があるかを見ておきます。
2. 保湿成分が一緒に入っているものを選ぶ
セラミドなど、うるおいを保つ成分が一緒に配合されているかも見ておきましょう。
3. 使い心地で選ぶ
べたつきが苦手な方は、さらりとしたテクスチャーのものが続けやすくなります。
レチノール初心者の使い方(a.o.e の場合)
STEP1:はじめは夜だけ、数日に1回から
使いはじめは夜だけにして、肌の様子を見ながら回数を増やします。
STEP2:洗顔後すぐ、導入美容液を使う
Liposome X Fermentation BOOSTER SERUM のエイジングケアタイプは、パルミチン酸レチノールとセラミドAP・NG・NP を配合した導入美容液です。洗顔後すぐ、スキンケアの一番最初に2〜3回プッシュしてなじませます。商品ページでは、推奨肌質を「低刺激仕様:敏感肌含むすべての肌」としています。
a.o.e 公式 STORE
Liposome X Fermentation BOOSTER SERUM(発酵リポソーム導入美容液)
洗顔後すぐ、スキンケアの一番最初に使う導入美容液。エイジングケアタイプにはパルミチン酸レチノールとセラミド(AP・NG・NP)を配合。推奨肌質は「低刺激仕様:敏感肌含むすべての肌」(商品ページより)。30ml・無香料・日本製。
「目元、口元が気になって購入。レチノールでしたが大丈夫でした」
(出典:a.o.e STORE のお客様レビュー・EYE さん)
STORE には、1・2・3か月ごとに選べるスキンケアの定期便もあります。
STORE で商品を見るSTEP3:化粧水・乳液でしっかり保湿する
導入美容液のあとに化粧水でうるおいを与え、乳液やクリームで閉じ込めます。乾燥しやすい目元・口元は重ねづけをしましょう。
STEP4:翌朝は日焼け止めを忘れずに
レチノールを使う時期は、朝のスキンケアの最後に日焼け止めを使いましょう。
やってはいけない使い方

- 使いはじめから毎日たくさん使う:少量・少ない回数から始めます。
- ピーリングと同じ日に使う:角質ケアとは日をずらしましょう。
- 赤みやヒリつきがあるのに使い続ける:使用を中止して、肌が落ち着くのを待ちます。続くときは皮膚科専門医などに相談しましょう。
- 妊娠中・授乳中に自己判断で使う:気になる方は、使う前に医師に相談してください。
パルミチン酸レチノールとは?初心者が成分表示で見るところ
パルミチン酸レチノールは、レチノールにパルミチン酸(脂肪酸)が結びついた成分で、レチノール誘導体のひとつです。全成分表示では「パルミチン酸レチノール」と書かれています。
- 全成分で名前を確かめる:「レチノール配合」と書かれていても、レチノールそのものか、パルミチン酸レチノールなどの誘導体かは商品ごとに違います。
- はじめは夜に少量から:使い方は、上の「レチノール初心者の使い方」と同じです。
- 乾燥しやすい肌は保湿を先に:インナードライが気になる方は、インナードライ毛穴のスキンケアの手順も参考にしてください。
a.o.e の BOOSTER SERUM のエイジングケアタイプは、パルミチン酸レチノールとセラミド(AP・NG・NP)を配合した導入美容液です(商品ページより)。
よくある質問
Q. レチノールはいつから効果を感じますか?
感じ方には個人差があります。スキンケアは毎日の積み重ねなので、まずは肌に合うかを確かめながら続けてみましょう。期待できることは「レチノールの効果とは?」でまとめています。
Q. 敏感肌でもレチノールを使えますか?
肌の状態によります。敏感肌の方の選び方は「敏感肌でも使える低刺激レチノール」で紹介しています。
Q. 朝に使ってもよいですか?
使いはじめは夜だけにする方が安心です。朝に使う商品もありますが、その場合は日焼け止めを忘れずに使いましょう。
Q. 40代・50代からでも始められますか?
始められます。年代別の選び方は「レチノールおすすめ 40代・50代」をご覧ください。
あわせて読みたい:リポソームとレチノールは併用できる?使う順番と選び方【2026】
まとめ
- レチノール初心者は、低刺激をうたい保湿成分も入ったものを選び、夜だけ・少量から始めましょう。
- 保湿と紫外線対策をセットにすることが、続けるための基本です。
- 肌に合わないと感じたら無理をせず、肌が落ち着くまでお休みしましょう。
a.o.e 公式 STORE
Liposome X Fermentation BOOSTER SERUM(発酵リポソーム導入美容液)
洗顔後すぐ、化粧水の前に使う導入美容液。エイジングケア(年齢に応じたうるおいケア)とブライトニング(うるおいによる透明感)の2タイプ。30ml・無香料・日本製。
「サラサラタイプが最初気になりましたが。……全然よかったです」
(出典:a.o.e STORE のお客様レビュー・レチノール好き さん)
STORE には、1・2・3か月ごとに選べるスキンケアの定期便もあります。
STORE で商品を見る使い方やお知らせを LINE で受け取れます a.o.e 公式 LINE を友だち追加

