商品の説明は、各商品ページの使用方法・全成分表示にもとづいています。
更新日:2026年10月30日
この記事の結論
- 油脂クレンジングとは、コメヌカ油やオリーブ果実油などの植物油(油脂)を中心にしたクレンジングのことです。
- クレンジングオイルは主に「ミネラルオイル系」「エステル系」「油脂系」に分けられ、油脂系はしっとりした洗い上がりのものが多い傾向があります。
- どの種類が良い・悪いではなく、肌の状態・メイクの濃さ・使い心地の好みで選ぶことが大切です。油脂クレンジングは、洗い上がりのつっぱりが気になる方に選ばれやすいタイプです。
- a.o.e の油脂クレンジングは A_P DEEP CLEANSING OIL。コメヌカ油・オリーブ果実油・マカデミア種子油など16種の植物オイルを配合し、ごしごしとした乳化は必要ありません(商品ページより)。
油脂クレンジングとは?

油脂クレンジング(油脂系クレンジング)は、植物の種子や果実からとれる油脂を主なベースにしたクレンジングです。成分表示では「コメヌカ油」「オリーブ果実油」「マカデミア種子油」「アルガニアスピノサ核油」のように、植物の名前がついた油として書かれていることが多くあります。
全成分表示は配合量の多い順に書かれているため、最初のほうに植物油が並んでいるかどうかが、油脂クレンジングかどうかを見分ける目安になります。
油脂系・エステル系・ミネラルオイル系の違い
| 種類 | 主なオイルの例 | 洗い上がりの傾向 | 選ばれやすい方 |
|---|---|---|---|
| 油脂系 | コメヌカ油・オリーブ果実油などの植物油 | しっとりしたものが多い | つっぱりが気になる方 |
| エステル系 | エステル油 | さらっとしたものが多い | 軽い使い心地が好きな方 |
| ミネラルオイル系 | ミネラルオイル(鉱物油)など | メイクとなじみやすく、さっぱりしたものが多い | メイクをしっかりする日が多い方 |
同じ種類でも、配合されている成分や使用方法によって使い心地は変わります。表はあくまで目安として参考にしてください。
ミネラルオイルのクレンジングとの違い
ミネラルオイル(鉱物油)は、メイクとなじみやすいことから多くのクレンジングに使われています。油脂クレンジングとの違いは、主に洗い上がりの感じ方です。メイクの濃さや肌の状態に合わせて、使い分けるのも一つの方法です。
エステル系クレンジングとの違い
エステル系は、さらっとした使い心地のものが多く、ドラッグストアなどでも多く見かけるタイプです。油脂系にくらべて軽い使い心地を好む方に選ばれています。
油脂クレンジングのメリット・デメリット
メリット
- しっとりした洗い上がりのものが多い
- 植物油の名前で成分がわかりやすい
- 時間をかけずにやさしくなじませやすい
デメリット
- 商品によっては、すすぎに時間がかかったり、肌にオイル感が残ったりすることがある
- 種類によって使い心地の差が大きい
- 商品によっては、乳化やクレンジング後の洗顔が必要なものがある
デメリットは、商品の使用方法に合った使い方をすることで減らしやすくなります。
油脂クレンジングが向いている人のセルフチェック

- 向いている人:クレンジング後のつっぱりが気になる/乾燥しやすい季節にメイク落としを見直したい/植物油のクレンジングを使ってみたい
- 使い方を工夫したい人:すすぎを短く済ませたい/オイル感が残るのが苦手/まつげエクステをつけている
- 肌を休ませたいとき:赤み、かゆみ、ヒリヒリ感がある
使い方を工夫したい人に当てはまる場合は、すすぎ方やクレンジング後の洗顔の有無を、商品の使用方法で確かめましょう。
油脂クレンジングの選び方
1. 全成分表示の最初のほうを見る
最初のほうに植物油が書かれているかを確かめます。何種類の植物油が使われているかも、商品ごとの違いになります。
2. すすぎ方を確かめる
乳化が必要か、表面を洗い流すだけでよいかは商品ごとに違います。毎日続けやすいすすぎ方かどうかも大切です。
3. クレンジング後の洗顔の有無を確かめる
油脂クレンジングの中には、クレンジングのあとに洗顔をすすめているものがあります。洗顔までを含めたお手入れの流れで考えましょう。
油脂クレンジングの使い方(a.o.e の場合)
STEP1:乾いた手と顔になじませる
a.o.e の A_P DEEP CLEANSING OIL は、コメヌカ油・オリーブ果実油・マカデミア種子油など16種の植物オイルを配合したクレンジングオイルです。1〜2回プッシュし、乾いた肌にやさしく円を描くようになじませます(商品ページより)。
a.o.e 公式 STORE
A_P DEEP CLEANSING OIL(A_P クレンジングオイル)
コメヌカ油・オリーブ果実油・マカデミア種子油など16種の植物オイルを配合。乾燥肌・敏感肌・混合肌・普通肌・脂性肌に(商品ページより)。200ml・日本製。
「本当に、オーガニック?と思うほど、よく落ちる」
(出典:a.o.e STORE のお客様レビュー・ヨリ さん)
STORE には、1・2・3か月ごとに選べるスキンケアの定期便もあります。
STORE で商品を見るSTEP2:表面のぬめりを洗い流す
A_P DEEP CLEANSING OIL は、お湯(お水)で表面のぬめりを洗い流すだけで、ごしごしとした乳化は必要ありません(商品ページより)。生えぎわやフェイスラインまで、ていねいにすすぎましょう。
STEP3:洗顔で肌を整える
商品ページでは、使用後に洗顔を使うことで、より肌が整うと案内しています。クレイの泡で洗う BOOST FACIALWASH は、時間がある日は泡のまま5〜10分パックすることもできます。
a.o.e 公式 STORE
BOOST FACIALWASH(ハーブピーリング洗顔・クレイ泡パック)
クレイの泡で洗い、時間がある日は泡パック(5〜10分)までできる洗顔料。PINK・BLUE・YELLOW の3タイプから肌に合わせて選べます。100g・日本製。
「洗い流したら、つるつるしている。剥けるって感覚よりもっちりした感じです」
(出典:a.o.e STORE のお客様レビュー・TOMO さん)
STORE には、1・2・3か月ごとに選べるスキンケアの定期便もあります。
STORE で商品を見るSTEP4:すぐに保湿する
洗顔のあとは、肌が乾く前に化粧水などで保湿しましょう。
クレンジングと一緒に見直したい生活習慣

- すすぎはぬるま湯で:熱いお湯は、洗い上がりのつっぱりを感じやすくなります。
- オイルの保管:直射日光を避け、屋内で保管しましょう。
- タオルは押さえるように:洗顔後は、こすらずに水分を押さえます。
- 睡眠と食事:肌の調子は、生活のリズムからも影響を受けます。
よくある質問
油脂クレンジングとは?
油脂クレンジングとは、コメヌカ油やオリーブ果実油などの植物油(油脂)を中心にしたクレンジングのことです。 クレンジングオイルは主に「ミネラルオイル系」「エステル系」「油脂系」に分けられ、油脂系はしっとりした洗い上がりのものが多い傾向があります。
Q. 油脂クレンジングでメイクは落ちる?
A. 落ちやすさは商品やメイクによって異なります。A_P DEEP CLEANSING OIL の商品ページでは、やさしく円を描くようになじませると5〜10秒程度でほとんどのものが落ち切る、と案内しています。落ちにくいポイントメイクは、専用のリムーバーを併用しましょう。
Q. 油脂クレンジングのあとにダブル洗顔は必要?
A. 商品によって異なります。洗顔をすすめている商品もあるため、使用方法を確かめましょう。
Q. 油脂クレンジングと界面活性剤不使用クレンジングは同じ?
A. 同じではありません。油脂クレンジングは主なオイルの種類を、界面活性剤不使用は配合していない成分を表す言葉です。くわしくは「界面活性剤不使用クレンジング」の記事で解説しています。
Q. 毛穴の汚れが気になるときは?
A. 量をしっかり使い、小鼻のわきまでやさしくなじませてから、ていねいにすすぎましょう。強くこするのは控えてください。
Q. マッサージに使ってもいい?
A. 商品によります。A_P DEEP CLEANSING OIL は、時間があるときはマッサージオイルとしても使えると案内しています(商品ページより)。
まとめ
油脂クレンジングは、植物油を中心にしたクレンジングで、しっとりした洗い上がりのものが多いタイプです。エステル系・ミネラルオイル系とのどれが良い・悪いではなく、肌の状態やメイクの濃さ、使い心地の好みで選びましょう。全成分表示・すすぎ方・クレンジング後の洗顔の有無を確かめれば、自分に合う油脂クレンジングを見つけやすくなります。
a.o.e 公式 STORE
A_P DEEP CLEANSING OIL(A_P クレンジングオイル)
16種の植物オイル+酵素+モロッコ溶岩クレイを配合した、界面活性剤で落とさないタイプ(ソルベント型)のクレンジングオイル。微香料・200ml・日本製。
「日焼け止め落とすのに、使用してますが、普通のクレンジングと違ってさっぱりしっとりする」
(出典:a.o.e STORE のお客様レビュー・U さん)
STORE には、1・2・3か月ごとに選べるスキンケアの定期便もあります。
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