毛穴ケアの基本は、肌の潤いを保つケアにあります。化粧水の基本ケアを押さえて、毎日実践しましょう。
時間を置かない
洗顔後は皮脂によるベールが弱くなっているため、肌は水分を蒸発しやすくなっています。時間が経つと、つっぱり感が強くなってきますので、洗顔後は化粧水をできるだけ早めにつけるよう意識しましょう。
また、化粧水の後は時間を置かずに、乳液やクリームで潤いを閉じ込めるのがポイントです。
適量を心がける
化粧水の量が少なすぎると、手やコットンの刺激が肌の負担になることがあります。多すぎる場合も肌の表面に残ってしまいますので、肌に触れた時に「少し吸い付くような感触」となれば十分です。少なすぎたり多すぎたりしないよう、適量を心がけましょう。
ムラなく均等に馴染ませる
ハンドプレスで化粧水を馴染ませる場合、コットンよりもムラになりやすい傾向があります。乾燥しやすい目元や口元、小鼻などの細かい部分にも気を配り、ムラなく広げるように優しく馴染ませていきましょう。
オーガニック化粧水は安いだけの商品では意味がありません。肌に直接つけるものなので、安心して使える化粧水であることが大切です。安心で、なおかつ安いオーガニック化粧水を提供するために、【a.o.e】は原材料ひとつひとつにこだわりました。
化粧品では珍しく全成分を原材料・原産国から表示し、素材は国内外のボタニカル、アルジー、フラワーを中心に天然植物由来成分を99%使用しております。アミノ酸を20種配合したボタニカル美容エキスが、肌の潤いの源に働きかけます。肌質が変わってくる20代からのスキンケアにお役立てください。