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◆こだわりの成分①

水溶性成分と油脂成分を乳化(通常、水と油は混ざり合わないので仲介となる成分で混じりあわせること)させるために、エタノールを使用しております。

a.o.eのエタノールは、さとうきびから生成されているものを使用しております。原産地は主にブラジル・オーストラリア・タイ・インドネシア収穫時期等により使用国を使い分けております。

◆こだわりの成分②

上記と同じ乳化させる為に、オリーブ脂肪酸Kを使用しております。a.o.eではこちらも1から手作りのもので、オリーブオイルはスペインから取り寄せております。スペインにこだわるのはオリーブオイル品質保証の制度である原産地呼称(DO)を世界に先駆けてスタートさせるほど、品質にこだわりがある為です。さらにこのオリーブオイルは数あるオリーブオイルの中から精製コスメグレードのものを使用。精製することにより、もともと酸化に強いオイルですが、より酸化安定性が増しています。(酸化に強い=酸化するともともとオリーブオイルが持っている、有効成分がなくなってしまいます。それが長持ちさせることができるのです。)

水は富山の清らかな水を使用、エタノールはさとうきびから作成された95%発酵アルコールを使用しています。塩化カリウムはカナダ産で、精製は日本で行っています。

なぜ、わざわざここまでするのか?

通常のオリーブ脂肪酸Kは生成した段階で徐々に腐敗していきます。そのため、腐敗させない為に防腐剤を多く使用します。われわれはできるだけ防腐剤を使用したくないため、商品化するたびに作成しております。手間暇はかかりますが、一人一人のお肌に出来るだけ負担のかからないものを作りたいと考えております。

◆こだわりの成分③

グリセリンは保湿と肌自体を柔らかくする効果として使用しております。もともと、薬の軟膏などでも使用されている安全性の高いものであります。

 肌への効果としては一番はその保湿力

他の成分と比べても抜群の能力を持ております。グリセリン自体が高い吸湿力を持っているため、空気中の水分を取り込み保湿することができます。なので潤いをしッかりと保てることができるのです。ただ、気を付けなくていけないのは、そのすばらしい吸湿力ですが、濃度を間違うと肌自体からも水分を吸湿してしまい本末転倒なことにもなりかねません。われわれは、その成分濃度も独自に導き最適な濃度で提供させていただいております。

 肌荒れを抑制する効果も

グリセリンは、肌荒れを抑制する効果を持ちます。肌荒れは、乾燥や紫外線など外界からの影響によるものと、疾病や精神状態などの内部環境の影響を受けて起こるものがあります。肌荒れの詳しい発生機序はまだ明らかになっていませんが、肌荒れが生じると一般的に角質層の水分保持機能が低下し、ターンオーバーが乱れることでバリア機能が損なわれ、炎症を伴う症状がみられるといわれています。肌荒れ防止剤には、炎症や乾燥などの状態を改善し、失われた成分を補給する目的と、角質層本来の働きを取り戻させる働きがあります。グリセリンは、その吸湿性から角質層に潤いを与え肌荒れを抑制するといえます。

原料はヤシから作成させております。

◆こだわりの成分④

BG(ビー、ジー):ブチレングレコールは保湿、抗菌成分として配合しております。数ある保湿成分のなかから、BGを使用している理由としては、

ⅰ)肌への負担が大変少ない(低刺激である)

ⅱ)使用感がさらっとしている(他の保湿成分は比較的、べたつくものが多い。湿度が高い時期だと不快感を煽ってしまうときがあるので、いつの時期でもさらっと保湿できるものにこだわっております)

a.o.eのグリセリンはサトウキビから生成されております。

こだわりの超軟水

人体で一番多く占めている水分、この中でも肌への浸透というのは全て異なってきます。まず、水というのも大きく分けて2つに分かれます。軟水と硬水です。一般にその基準となるのが、水1リットル中に含まれている「カルシウムイオン」と「マグネシウムイオン」の量を表す【硬度】と呼ばれるもので、この硬度が低い水を【軟水】、高い水を【硬水】というように分類しているわけです。

では、肌には何がよいのでしょうか?

軟水のミネラルバランスは人体のミネラルバランスに近いと言われています。そのため体内への吸収が良いです。日本の水は軟水が多いですが、地域によってもその数値はまちまちです。今回使用してる水は、世界的にトップクラスをほこる超軟水。日本国内でも硬度50ml~60mlが平均とされておりますが、今回使用の水は硬度30.46ml。ミネラルウォーターでも有名なエビアンが297mlと比べるとその差は歴然です。人体への吸収が高く、日本人の肌に馴染み易いにこだわったこの水で水分保湿力の前に浸透性を高め、肌に優しくナチュラルな成分がたっぷりです。

北アルプスの雪溶け水から

標高3.000m級の山々に積もった雪こそが、素晴らしい豊かな水となっております。そこから、緑豊かな森林の天然フィルターを通って、ゆっくりとゆっくりとその水はやってきます。この高地から降り注いでくる水たちは、急な落差により通常より酸素による新陳代謝も活発で、水は常にきれいな状態になっております。

蒸溜残留物 30~200mg/一般 ⇒ 56mg
主にミネラル含有量を示す。多いと苦味が増し、適度に含まれるとこくのあるまろやかなさがでる。
硬度 10~100mg/一般 ⇒ 30.4mg
ミネラルの中で量的に多いカルシウム、マグネシウムの含有量。

◆あこがれ肌つくり

NMF(天然保湿因子)

みなさんだれの肌にもある天然保湿因子(NMF)に着目。ヒトがもともともっている保湿成分でアミノ酸やミネラルなど、水となじみがよく、水分を抱え込む機能がある成分です。このNMFがしっかりと機能しているかどうかが肌の潤いを決めるといっても過言ではないでしょう。しかも、外部から強制的にあたえるものではないので肌へのリスクも少ないのです。

 それでは、このNMFを働かせる為にはどうすればよいのか?

それはこのNMFの約半分を構成するアミノ酸を与えることです。このアミノ酸、体内でも生成することができますが、生成できない必須アミノ酸というものもあります。それは補ってあげないといけません。そこで注目が

 ブルーグリーンアルジ―

驚くべく栄養成分、今話題のスーパーフードでも最高峰。人のカラダからは生成できなく肌にいちばん重要な必須アミノ酸9種すべてを含んでおります。その他にも、アミノ酸全20種もすべて含み、栄養価として89種もの配合しておりますので天然栄養価の宝庫とも呼ばれております。人工的に作られたものではありませんので、肌にも馴染み良くなっております。そして、このアミノ酸バランスも注目すべき点。人体のアミノ酸バランスに非常に近い為、吸収されたアミノ酸も非常によくNMFに働きかけられます。

◆私達はなぜオーガニック100%ではないのか

なぜ、われわれのコスメは99%オーガニックなのか?100%ではないのは?それは唯一、防腐成分の1.2-ヘキサンジオールが石油由来であるからです。われわれとしても、オーガニック100%を謳いたかった。しかし、実際使う側としては、1,2か月しか持たないものは、正直使いずらいと考えているからです。無添加のものとして扱ったらかっこいいかもしれませんがすべてがすべて短期間で使いきることが、出来る訳ではないと思っております。使いきれなければ捨ててしまう、それこそもったいないですし、オーガニックを使っている意味がなくなってしまうと思います。エコロジーではないということだと思います。どんなかたでも、肩ひじ張らずにあせらずゆっくりと使っていただきたい、かっこや見栄だけで使っていただきたくないそんな思いでおります。

◆安心の3年保持

この防腐成分として使用しております。1.2-へキサンジオールは、石油由来でこそありますが肌への刺激が少なく、他防腐成分よりもごく少量で賄えることがあります。われわれの製品にも1%未満しか使用しておりません。ではなぜ化粧品に防腐剤が配合されるのでしょうか?そのひとつは、化粧品には微生物が繁殖しやすいことがあげられます。というのも化粧品には、カビや細菌の栄養になる成分が多く含まれているため、こういった微生物の絶好の繁殖スペースになるのです。カビが生えたり、劣化した化粧品を使ったりすると、肌に深刻なトラブルをもたらしかねません。繁殖するカビには、「アフラトキシン」という、強い毒をつくりだすものもあります。それを気にせず、安心してお使いいただくためにも、特に無添加にはこだわらず、3年の品質保持できるようにつくらております

◆全成分にコダワリを

安全を第一に考えて。MSDS(化学物質安全データシート)も取り寄せ。尚且つ、1つ1つの原料にもコダワッタ。

水          :保湿成分
エタノール(植物由来):乳化成分 :ブラジル、オーストラリア サトウキビ
グリセリン(植物由来):保湿成分 :東南アジア  パーム&ヤシ
BG(植物由来)   :保湿成分 :アジア(インド等) サトウキビ
ラン藻エキス     :保湿成分 :アメリカ  ブルーグリーンアルジー
オリーブ脂肪酸K   :保湿成分 :スペイン オリーブの果実
クエン酸       :中和成分 :中国    トウモロコシ、サツマイモ
1,2‐ヘキサンジオール :防腐成分 :ドイツ  石油
香料